読めない・・・

渡されたときは一通り読み方を教わったんだけれど、いざ自分で読もうとすると・・・何だったっけ? 全体の意味は「お願いされたので入門を許可してやるありがたく思えよ云々」という感じか。いや、最後の「ありがたく・・・」は実際には書いてません。そうです、この歳になって入門です。礼法で有名なあの流派です。
大学がその流派の先生を顧問に戴いてたので、射技だけでなく礼法そして射礼などもとことん鍛えられました。射礼だけの合宿なんてのもやってました。おかげで卒業後に一般デビューしてからも、ほとんど困ることはなかったですね。僕の住んでる地域は大多数が武射系正面、だからといって本多流でもないというちょっと不思議な地域なのですが、孤高の礼射系という感じで過ごしてきました。最近は礼射系も増えました(増やしました)が、まだまだ少数派。しかし、同じ市内には全日本選手権上位常連の先生(当流最高位)が住んでいて、色々教わることも多い。また大学の先輩(現師範)からもお誘い(≒命令)が続き、ついに決断をしたという訳ですね。
で、どうなるのかと言っても、流派で行う行事にはできる限り参加せよとのこと。ただ、いきなり直垂買えと言われることはないらしい(でも欲しい)、かけも諸にしたい(どこかに中古はないか?)、そうそう、かけ紐は紫をとりあえずやめとかねば・・・。

千疋やのバナナは美味い。いきなりでなんですが、ホント美味かった。何でバナナかというと、賞品としていただいたわけですね。一手拝見で良射と評されました。素直ににうれしいです。でも、おだてられるとどんどん高い木に登ってしまうような性格なので、あまり褒められるのは怖いです。実際、射技指導では細かにいろいろな指摘を受けました。大部分は自分が生徒に口酸っぱく言っていることをそのまま言われていて、苦笑いするばかりなんですが、自分では思ってもいなかったポイントをいくつか指摘されました。県内の講習会で言われたことなかったので、違う視点というかさらに高度な視点からの指導はホントにありがたいなあと思いました。教錬士会の特別講習会では、全国レベルの範士の先生をお招きして指導を受けます。県内の教士七段八段クラスの先生にとって、ご自分より高位の方からの指導というのは少ない機会ですから、ぜひ必要なことだし、僕ら下っ端にとっても雲上人のような方から直接指導を受けるのはとってもありがたい。特に僕は生徒たちの前では一丁前に振る舞っている関係で、常に叩いてもらわないといかんのです。うん、今回はいっぱい叩いてもらいました。
今年度の六段挑戦は9月の博多、そして11月の小倉、さらに3月の都城、えーっと、3月には愛媛もあるなあ・・・ちょっと遠いかな。錬士チャレンジ再開したばかりの頃は、一手××が殆どだったのが、錬士合格した2年半前はとりあえずどちらかは中るようになっていた。錬士は一次も二次も半矢だったもんなあ。そして、的中率はそのときからなかなか伸びず、××にはならないものの○○が出ない。どうにかして2本揃えたいのですが、審査を想定して練習しても滅多に○○となりません。バナナもらった一手も、甲矢は○で乙矢×だもんなあ。講習の間○○は一度きり。これじゃあいかん。錬士は1本でもとりあえずみてくれたのですが、六段は2本中ってやっと審査対象だからなあ。頑張ろう
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