今年最後の六段審査
実際は先月半ばだったけど今までアップしなかったということで、結果は推して知るべし
佐賀県総合体育館の弓道場は入口が脇正面に向いているので、入退場の足運びが微妙に普通と違う。矢渡の先生も? 下進上退で考えれば間違いないはずだが、とっさに判断できるかというとあまり自信はないなあ。 皆さん床がてげ滑るとぼやいてたけど、僕に言わせりゃ足腰の使い方がなっちょらん。むしろ膝行し易くっていいわって感じでしたよ。
さて、いつものようにずいぶん待ってようやく控えに座る頃、同じ立らしきオジさんが「さあ団体戦として優勝目指しましょうかね!!」なんてかなり砕けた調子で盛んに話しかけてきましたよ。こっちはこっちで澄ましを作ってるところなので、ハイハイと失礼にならない位にあしらってみましたが、昨日までの試合じゃないんだから勘弁してほしい。
立順に並んでみるとそのオジさんが3番で僕は4番。嫌な予感がする。所作の端々に最近の講習受けてませんオーラが漂っている。1本目、2番3番と的中。僕は会における充実感をあまり感じないまま離してしまったのですが、ゆるみもせずほぼ正鵠を得ることができました。
さあ2本目です。1番の弦音が鳴りました。3番のオジさんが・・・立ちません?何しちょるんよ、サクサク動かんか!
そうしちょるうちに2番も弦音を鳴らしたが。俺が立つ番じゃが。どんげしたもんかnnnnnnnnnaaaa
そんな状態では中たらんわ他人のせいにしちゃあいかんけど、ホント調子狂った。例のおじさん、2番の弦音でしれっと立って2本目も中ててしまった。僕が意気消沈して退場したところにオジさんが歩み寄ってきて、ごめんなさいでも言うのかと思ったら、「団体戦だと何本中りましたかねえ!?」・・・そっちですか? 全然わかってないみたいで、僕は茫然自失。合格者は90人近く受けたなかで1人だけ。例のおじさんは束っていたけれど、残念だったようです。いろんな意味で残念だなあ。
後から聞くと、その県では結構知られた困ったちゃんらしい。
興味深い経験をさせてもらいました

最近のコメント