実習で使っている工具と、作った歯車がテーブルの上に転がっていたので、何となく撮ってみた。手前の歯が切ってないのは切削する前の素材ね
ところで、前の記事の中で車体のことを「ボデー」と書いたら笑われたんですが、JIS規格でこう表記することになってるんですよね。昭和とか平成とかは関係ないとです。確よ、わかってもらえたかな。
明日は娘3号の小学校最後の運動会 児童数の割に敷地が狭いので、場所取り競争は熾烈を極めます 前日に準備の奉仕作業があるのでそれに参加した人が場所取り出来ます 14:00〜という事で30分ほど前についたらすでに長蛇の列 整理券をもらったら78番 体育館を取りたい人は別系列なので、すでに100人はきてる感じ ダラダラと石拾ってすごしました 順番が後ろだった割には、木陰のいい場所が取れたと思います 疲れたわい・・・・・・・
盛岡での総体の仕事が終わりました 高校トップの試合を間近で見ることは、 指導者としても貴重な経験です。 それ以上に今回は支援役員という名前で 地元の役員さん達と一緒に仕事をしたのが、とてもよかったです。 暖かく受け入れてくれて、まるで旧知の仲間であるかのように過ごせました。 飲み方も楽しかったな〜。 大会終了後、慌ただしく会場をあとにしたので、充分に挨拶もできなかったのが残念。 射場記録係の皆さん、ありがとうございました。
・・・・・・・記録席って眠い!! あまりに眠いので、眠気覚ましのツボを調べてみました。効きます。 ところで、我が県の女子は個人戦で2位入賞です。 素晴らしい事だけど、あと数センチで頂点を逃したって考えると、惜しかったねえ〜なんて気持ちにもなっちゃいます。
でも、全国の弓道女子(高校)約30000人の中で2番なんだから、すごい。おめでとうございます。
上野駅の新幹線ホームってものすごく深い所にあるんだな〜 新幹線と言えば「ひかり」と「こだま」しかなかった時代の感覚だったりするので、はやぶさとかはやてとかなんやらあって、ほとんどわからん。
全国大会監督会議の様子です 会場はパイプオルガンのある立派なコンサートホール。みーんな写真パチパチ撮ってました。 いよいよ明日から競技が始まります。
東京で新幹線に乗り換えて、目的地は岩手県盛岡市 帰ってくるのは来週だ!!
選考会の日がきました。朝の集合は午前6時。県北の学校は既に不利。 出場する6校のうち県代表になれるのは2校のみ。 午前中は清武のホールを借りて練習です。写真はその様子。さあ、結果はどんなことになるんでしょうね。
中学校Aパート2日目 今日は演奏はないのですが、結果を聞く為に3年生は保護者とともに貸し切りバスをしたてて会場に向かいました。 ライバルと目される学校の演奏をいくつか聞いたのち、その日の結果発表があり、6校に金賞が授与されました。 そして、いよいよ代表選考会進出の6校が名前を呼ばれます。 ・・・・・・・・・ 呼ばれました。ここで初めて子供達の口から歓声があがりました。金賞は当たり前のことと思っていましたが、やはり代表選考に残れるかどうかは確証がないわけでしたから、喜んでもらわないとこちらも困りますよ。 来週、再びここで演奏するわけで、二度手間のような気もしますが、仕切直しで横一線。そう思ってあと一週間を過ごすといいのでしょうね。 帰りのバスの中では、子供達が自分のパートを口で演奏する「口奏楽」とでもいうのでしょうか、それで盛り上がりました。楽しい一日でした。
吹奏楽コンクール中学校Aパート1日目
娘2号はパーカッションで参加。主にスネアとグロッケンを弾いてました。午前中は地元のホールで最後の練習。写真はその様子です。ちょっと珍しいアングルでしょ。普通は行くことのない場所からと撮ってみました。演奏の方は・・・ちょっと心配な感じでした。大丈夫かな〜。 それからバスで民族大移動。県北の学校はこれだけでも大きなハンデを背負ってます。 コンクールは市文化センターで行われました。今日は中学校Aパート1日目ということで、26校が演奏しました。私は打楽器付きという役でして、リハーサル室に行く管楽器たちとは別行動のパーカスたちの付き添いです。順番がくるまで舞台下手でずーっと待ってるんですが、いろいろドラマがあります。やがて本番が訪れ、演奏には加われない1年生が千羽鶴を持って祈っています。反響板の隙間から、演奏や指揮の様子がチラチラと見えます。緊張感はたまらないですね。 楽器積み込みしたり降したり、毎年舞台裏が定位置になっちゃいました。 そして、満足の行く演奏だったようです。後悔の残らない演奏ができたと、娘二号は喜んでました。 結果、26校中7校に与えられた金賞の中に、娘の中学校も含まれていました。代表校になれるかどうかは、まだまだ分からないらしいです。
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