さすらいのシンガーソングティーチャーの小言

参観日とＰＴＡ総会

行ってきました

母校の門です

もう一方の門を入ったら玄関

参観授業は数学でした。クラスを二つに分けて少人数指導。

我が娘は画像の真ん中の一番前の席に座ってます。

購買部付近はそのままです。

中庭

職員室辺りから体育館とプールを眺める。位置関係が以前と逆になってます。体育館も建て替えたので屋根の形が昔とは違う。

ちなみに北門のそばにあった北アパートは既に取り壊され、宅地になっています。新築の家がたくさん並んでます。

しかし、授業参観のあとの懇談は学年合同懇談となっていて、体育館で話を聞くだけ。ＰＴＡ総会は、今度は武道場で行われました。どちらも床にぺたんと座る状態だったので、腰が痛くてたまりません。

校長先生をつかまえて、施設の要望をいろいろ言ってみました。

また行く機会があったらレポートしよう。

これが総理大臣のセリフか？

物価上昇しょうがない　首相、桜を見る会で

福田康夫首相が主催する恒例の「桜を見る会」が１２日午前、東京都内の新宿御苑で開かれ、暖かい日差しの中で、政財界人、タレントら約１万人の招待客が満開の八重桜を楽しんだ。
首相はあいさつで「こんな桜ばかりのような日本にしたい。政治と行政をしっかりさせるのが 私の役割で、先は明るいと思っていただきたい」と強調。ただ「まあ、いろいろありますよ。
物価が上がるとか、しょうがないことはしょうがないのだから、耐えて工夫して切り抜けて いくことが大事だ」とも述べた。
首相は御苑内を約１時間半歩き、握手や記念撮影に応じた。招待客から「党首討論はよかった」と声を掛けられ、にこやかに手を振る場面もあった。タレントのギャル曽根さんや女優の菊川怜さん、歌手の西城秀樹さんらも招かれた。

　http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008041201000292.html

ここまであほだとは、一国のリーダーたる自覚も気概も何も感じられない。即刻ジャングルの中にかえってもらいたい。

中学校

娘が中学に入学。自分の母校だけに、感慨もひとしお。

校歌斉唱で一緒に歌ってたら、ウルウルしてしまいました。

保護者席には同級生達もちらほら。ＯＢとして見守ってきた母校が

娘の母校にもなるといううれしさ。

父親と母親

父親と母親に対して、娘達の態度が違うのはしょうがない。しかし一方を無視するのは許し難い。

城山の桜

昼休みに職場を抜け出し、娘達を連れてお花見。

弁当はコンビニ弁当という手抜き。まあいいが、ゆるしてちょ。

千人殺しの下あたりは満開に近かった

　　　　　　　　

　　　　　

昼間っから、しかも仕事を抜け出してのお花見なので、ビールで乾杯というわけにはいきませんでした。しかも、こども連れだし・・・・。

こんどは、週末に夜桜見物に行こうかな。人多いだろうな。