弓を始めて39年になります。「引率顧問でいいや」って、現役をやめちゃおうかなと思った時期もありましたが、いまはもっともっと頑張らねばと思っています。
39年目にして、最近始めて気付いた技術的なポイントがありました。押手の感覚なんですが、それが正しいとすれば、今までの押手はほとんど働いていなかったということになります。でも、その点を改善して上手くいいた射は、ほとんど間違いなく中ります。そして、最近の悩みであった勝手の肘の痛みがほとんど出ません。思うとおり出来なかったら、緩むしビクるし、右肘に痛みが走るし・・・。そういえば、ちょっと前まで日常生活で感じていた右肘の痛みがずいぶん和らいでいます。これって、いいことなんですよね。
まだ成功の確率は4割くらいでしょうか。最近の的中率とほぼ一致しています。一昨年の押手手首の手術以来2割台に低迷していたのと比べれば、すごい伸び率なんですが、試合などでは全く通用しないレベルです。それでも、一頃は弓引くのが苦痛だったことを考えると、そりゃあすごい違いですわ。へなへな離れのおかげで右肘にずいぶん負担をかけてしまっていたので、かなり痛んでいるのですが、最近はダメージの増加だけは避けられているようです。あとは、押手を思ったように使える様になること。これは必要な筋力がまだ十分に付いていないということもあって、不安定であるし、今度は角見に過大な負担がかかってます。そりゃそうです。今までサボっていた押手が急に働き出したのです。それを支える角見もがんばらねばならないのですが、それに対抗するだけの事を今までしていなかったので、実感としてかなり痛いです。ここを無理せず確実に強化することが出来れば最高です
今年は九州大会の主管が回ってきているので、県大会で矢渡しをしておきたかったのですが、時間の都合で省略せざるを得ません(ホントはこれ、とんでもないことなんですが)。九州大会本番で矢渡しをするので、それまでには何とか新たな気づきを自分の技術として確立させておきたいものです。
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