神保彰ワンマンオーケストラライブ(日向)に行ってきました。
神保彰
1980年、カシオペアでプロデビューして以来、四半世紀の長きにわたって常に音楽シーンの最先端を走り続けるトップドラマー。ミディードラムトリガーシステムを駆使した、ワンマンオーケストラとでもいうべき独自の演奏スタイルを編み出す。驚異的な演奏テクニックとモダンテクノロジーの融合による前人未踏のパフォーマンスは見る者を圧倒し、その評価は国内はもとより、広く全世界に轟いている。1999年、英ドラム誌 “RHYTHM”読者人気投票第2位。2000年、世界で最も権威あるドラム専門誌である、米“MODERN DRUMMER MAGAZINE”が6月号の表紙に神保を起用し、10数ページにわたる特集を組む。
日本人、アジア人として初の快挙。2003年、創刊20周年を迎えたリズム&ドラム・マガジンが初めて行なった読者人気投票において、堂々の一位を獲得。2007年、ニューズウィークの特集「世界が尊敬する日本人100人」に選出される。
これが神保オリジナルモデルのハイブリッドドラムシステム(?)
すべてのドラムにセンサが取りつけてありました。左右には電子ドラムパッドが並び、さらにキックパッドも左足の方に配置していて、フットペダル両方合わせて4個!!
一体どうやって演奏するんや!!???
シンセサイザーの音に合わせてドラムたたくのかなあと最初は思っていましたが、全然違う世界でしたね。ドラムに仕込まれたセンサまたはパッドからの信号を受けて、あらかじめプログラムされた音色、音程、長さの決められた音をシンセサイザーで、両手両足使って次々と演奏していく。その上さらにリズムセクションであるドラムは自分自身で同時に演奏する。う~ん、書いてみても何だかよくわからない。
つまり、ドラムセットにベース、シンセサイザーのスイッチ類が仕込まれているので、ドラム演奏と一緒にそれらのスイッチを操作することによって、たったひとりでバンドサウンドを生演奏するということですかね。プログラムされている通りに演奏しなくちゃならんので、ちょっとでもたたくパッドやドラムを間違えると、演奏が破綻してしまうみたいです。だから、一件適当に叩いてるようにみえても、実は完璧に決められたとおりに叩いてるという訳なんですね。実際、カシオペアの曲も演奏してましたが、原曲とほとんど変わらないクオリティーでした。難曲シリーズと言って、フランク・ザッパの曲なども演奏してましたが、目が回りそうな動きをいとも簡単にこなしているのを見るとすごいと思いつつ、システム的にはイマイチ理解できません。
でも、単純に演奏を楽しむことができました。カシオペアというスーパーバンドを支えていた神保氏の生演奏を聞くことができるなんて思ってもなかったので、とってもうれしかったです。ドラムのスーパーテクに圧倒されました。で、自分より年が上のはずなんですが、とっても若々しくてかっこいい。惚れちゃいました
わはは、
このライブには家族5人全員で行きました。特に娘1号は吹奏楽部でパーカス担当なので興味津々。部員をずいぶん誘ったらしいんですが、仲間は誰も来なかった。MIDIシステムとか説明してやったけどちんぷんかんぷんのようでしたが、神保氏のすごさはわかったみたい。もっとも、生で見てわからんかったらどうしようもないな。
ライブ終了後はサイン会。CDを購入してサインしてもらいました。娘2号は生徒手帳を取り出して、サインもらってました。

ちなみに神保彰のオフィシャルサイトはこちら
http://akira-jimbo.uh-oh.jp/index.html
日記のページに日向でのライブことも書いてますよ。
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