9月から勤務先に来るようになったALTが弓道に興味を持ちはじめたので、お世話をするようになったのだけど、結構大変なことに気づきました。
まず、僕は英会話能力がほとんどないというのが決定的に大変。相手も日本語はほんとに単語程度なので、お互いの意思の疎通がままならない。辞書やらインターネットの翻訳サイトなどでいろいろ調べて見るけれど、頭になかなか入ってきません。それでも、弓道場に来るたびにいろいろ説明して、僕のゴム弓を貸してみました。楽しく引いてます。明日くらいには、拝礼が宗教的に大丈夫?なんて聞いてみたりしながら、基本的な所作を教えてみたいと思います。
そして、道具のことも頭が痛い。一度か二度、体験的に弓に触れるならば、あまり深く考えなくてもいいのでしょうが、やはり危険防止が第一。彼はスリムな体型ながら身長が190cm以上。道場にある最長の矢をあてがってみたけど、足りない。実際これを使わせたら超危険。ということで弓具屋さんに相談。1年間以上滞在するので、矢とかけは買ってもらおう。長さを腕に合わせてみると、ジュラ矢シャフトはカットなしでやっとという位でした。そして、初期の稽古の間のために、在庫の中古矢を継矢して使えるようにしてあげるということになりました。ちなみにこれはプレゼント。ALT喜んでました。そうして送ってもらった矢は、シャフトの長さこそ充分ながら、羽根はぼろぼろ状態なので、道場にある矢の残骸から比較的健全な羽根をはぎ取って、僕が付け替えの最中です。やっと一手出来ました。新品の矢は近日中に届くことになっています。
さて、あとは弓。4寸伸びくらいが適当なんでしょうが、当然うちの道場にはありません。4寸伸びを使う高校生はほとんどいないでしょうからね。買ってもらうかなあ? どうしよう・・・・ヤフオクで安いやつを探すかなあ。
部員にも教えさせてみましょうかね。英会話の勉強にもなるし、弓道の国際化に貢献できる(?)し、出来たら一度くらい昇級試験を受けてもらえるくらいまでにはしてみたいですね。
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